はじめての方にもわかる!オーダーメード住宅づくりの8つのステップ

はじめての方にもわかる!オーダーメード住宅づくりの8つのステップ

~理想の家づくり、どこから始めたらいいの?~

「家を建てたいけれど、正直なにから始めればいいのかわからない…」
実はこれ、家づくりを始める多くの方が最初に感じることです。私も、住宅業界に入ったばかりの頃はまったく同じ気持ちでした。

オーダーメードの注文住宅は、自由にプランニングできる反面、選ぶこと・決めることも多くて、道のりは意外と長め。でも、ひとつひとつのステップを踏みながら、信頼できるパートナーと一緒に進めていけば、きっと「建ててよかった!」と思える住まいに出会えるはずです。

このコラムでは、工務店での家づくりの流れを、建築のことをまだまだ勉強中の私の視点で、やさしくまとめてみました。

【STEP 1】家族で「理想の暮らし」をイメージしてみよう

家を建てるということは、ただ建物をつくるのではなく、“これからの暮らし方”を考えること。

まずは、どんな家に住みたいのか、家族で話し合ってみてください。「家事がラクな間取りがいい」「自然を感じられる庭が欲しい」など、理想のライフスタイルをふんわりでいいのでイメージしましょう。

おすすめの情報収集方法

  • Pinterestなどで「理想の家」画像を集
  • 『奈良すまい図鑑』などの住宅雑誌を読む
  • モデルハウス・完成見学会を見学してリアルな暮らしを体感

【STEP 2】土地探し(必要な場合)

土地がまだ決まっていない場合は、家づくりと並行して土地探しもスタート。

正直、私は土地選びの奥深さに驚きました…。土地の形や日当たり、アクセス、地盤まで、すべてが家の設計や暮らしやすさに影響するんですね。

土地選びのポイント

  • 通勤・通学の利便性や周辺環境
  • 日当たり・騒音・地盤の安全性
  • 地元の工務店は非公開の土地情報を持っていることも!

【STEP 3】工務店選び

家づくりを一緒に進めていく大切なパートナーが“工務店”です。
地域密着型の工務店は、柔軟な対応や自由な設計が魅力。実際に施工した家を見ると、それぞれの工務店の「個性」がよく分かります。

見るべきポイント

  • 完成見学会で、暮らしのイメージがわくかどうか
  • 構造見学会で、技術力や素材のこだわりをチェック
  • 担当者との相性もとっても大切です!

【STEP 4】ヒアリング&プラン提案

工務店が決まったら、いよいよ本格的な家づくりのスタート。
どんな間取りにしたいか、使いたい素材は? など、細かくヒアリングが行われ、間取り図や見積もりが提案されます。

うまく伝えるコツ

  • 好きなインテリアの写真を見せると伝わりやすい
  • 要望に優先順位をつけておくとスムーズ(例:「絶対に叶えたい」「できれば」など)

【STEP 5】契約&仕様の決定

提案内容に納得できたら、いよいよ工事請負契約へ。
その後、外壁・床材・キッチン・お風呂など、家の細部まで仕様を決めていきます。

ここがポイント!

  • 後から変更すると費用が増えることがあるので、できるだけこのタイミングで決定
  • モデルハウスで実物を見て、素材や色味のイメージをつかみましょう

【STEP 6】着工(工事スタート)

地鎮祭を終えると、いよいよ工事開始!
基礎工事 → 上棟(骨組み)→ 内装工事と、少しずつ形になっていきます。

工事中の関わり方

  • ときどき現場を見に行くと安心
  • 現場監督と連絡を取りやすい関係をつくっておくと、疑問や変更にも対応しやすいです

【STEP 7】完成・引き渡し

建物が完成したら、いよいよ内覧&引き渡しです。
設備や仕様に不具合がないかをチェックして、問題なければ鍵を受け取り、新しい生活が始まります!

確認しておくこと

  • 設備の使い方やお手入れ方法
  • 保証内容やアフターサポートの範囲もここで確認しておくと安心

【STEP 8】アフターフォロー

実はここが、本当の“家づくりのスタート”。
暮らし始めてからも、ちょっとした不具合や相談ごとは出てくるもの。すぐに相談できる工務店との関係性が、長く快適に暮らすカギになります。

信頼できる工務店なら

  • 定期点検やトラブル対応もばっちり
  • 住んでからの安心感が違います

「わからない…」そんなときは『ナラタテ』へ!

家づくりは楽しい反面、分からないことも本当に多いです。私自身も日々、お客様と一緒に勉強させていただいています。

奈良で家を建てたい方は、ぜひお気軽に奈良の住宅会社紹介カウンター『ナラタテ』にご相談ください。土地探し・工務店選び・予算のことなど、アドバイザーが中立の立場でサポートします。
一緒に、理想の暮らしをカタチにしていきましょう!

最後に|大切なこと

注文住宅づくりで一番大切なのは、「信頼できるパートナーとの出会い」です。
理想の家を叶えるためには、「こんなふうに暮らしたい」という想いを、真剣に受け止めてくれる工務店との信頼関係が欠かせません。

家づくりの道のりは決して簡単ではありませんが、一歩ずつ進めば、きっと「あのとき始めてよかった」と思える日が来ます。

 

執筆:ナラタテアドバイザー/奈良すまい図鑑編集部(入社2年目・日々勉強中!)

 

 

奈良で子育てするための土地探しポイント

奈良で子育てするための土地探しポイント

 

〜住み心地ランキングと教育環境から考える“理想の家づくり”〜

歴史と自然が息づく奈良県は、都市部の利便性と穏やかな生活環境を兼ね備えた地域です。とくに近年は、教育環境や子育て支援の充実により、子育て世帯に選ばれる移住先・住宅地として注目を集めています。

そしてこの奈良には、地域密着で丁寧な家づくりを行っている素敵な工務店がたくさんあります。地元の風土や暮らしに寄り添いながら、一棟一棟にこだわりをもって家を建てているプロたちと出会えるのは、この土地ならではの魅力です。

この記事では、土地探しのポイントとあわせて、“こだわりの家づくりをしたい方”と、“信頼できる奈良の工務店”とのマッチングのヒントもお伝えします。

■奈良県 住み心地ランキング2024の注目エリア

「いい部屋ネット 住み心地ランキング2024」によると、奈良県内で以下の地域が高い評価を受けています。

  • 北葛城郡王寺町
  • 北葛城郡広陵町
  • 香芝市
  • 生駒市
  • 奈良市

いずれも交通アクセスが良く、生活インフラや自然環境が整っており、教育・子育て支援の面でもバランスが取れているのが特長です。こうしたエリアは、家族の将来を見据えて家を建てたいと考える方にとって、土地選びの候補地として非常に有力です。

■教育環境が支える「住み心地」

教育環境

奈良県内では、各自治体が特色ある教育施策を展開しており、子育て環境の良さが暮らしの安心感にもつながっています。主な上位エリアの特徴は以下のとおりです。

 

王寺町

  • 小中一貫の義務教育学校を導入
  • 地域と連携した学習・環境教育
  • 王寺町無料学習支援、ICT教育の推進

 

 

 

 

 

広陵町

広陵町

  • 少人数学級と支援教員による丁寧な指導
  • 地元企業と連携した実体験型教育
  • 就学援助、保育の無償化などの支援充実

 

 

 

 

 

香芝市

香芝市

  • 教育水準の高い公立校が多数
  • 未就学児支援や特別支援教育の強化
  • 教育施設の整備が進行中

 

 

 

 

 

生駒市

生駒市

  • 探究学習、国際理解教育の充実
  • 奈良県屈指の進学校も隣接
  • 奨学金制度や学習サポートツールも導入

 

 

 

 

 

奈良市

奈良市

  • 学力レベルが高く、進学実績も安定
  • 子どもの貧困対策や不登校支援に力
  • 公立園での“手ぶら登園”など先進的取り組み

 

■家づくりを後押しする子育て支援制度

奈良県内では、子育て世帯を支援するための制度が数多く整備されています。自治体によって細かい内容は異なりますが、次のような制度が広く実施されています。

  • 18歳までの医療費助成(年度末まで)
  • 出産祝金や乳児健診支援
  • 公立保育施設の整備・保育料の軽減
  • 引越しや転入に伴うサポート情報の提供

これらの支援策があることで、安心して家づくり・定住を計画できる環境が整っています。

■奈良県への移住者の年齢層と傾向

2022年のデータによると、奈良市は年少人口(0〜14歳)の転入超過数が関西で1位、全国で12位となっており、奈良県への移住者は、主に30〜40代の子育て世帯が中心。特に奈良市では、教育環境や全公立園においておむつ定額サービスにより手ぶら登園を可能にする取り組みなど、子育て支援の充実が好評を得ています。移住を考える場合、各自治体の支援制度や生活環境を比較し参考にしながら、自身の生活様式に合ったエリアを選ぶことがとても重要です。

参考:総務省住民基本台帳人口移動報告 令和4年結果

■ハザードマップと土地選びの注意点

ハザードマップ 防災

奈良県は津波の心配はないものの、盆地という地形特性上、台風による内水氾濫や土砂災害のリスクが一部地域に存在します。土地選びでは、ハザードマップの確認を必ず行い、安心して暮らせる場所かどうかを見極める必要があります。

✅活用できる情報源
・奈良県 総務部 知事公室 ハザードマップ一覧
・国土交通省 ハザードマップポータルサイト
・各市町村の防災・避難情報ページ

■奈良で家を建てたい人と工務店をつなぐ「ナラタテ」

 

奈良での家づくりを検討される方には、「せっかくなら自分たちらしい、こだわりの家を建てたい」という想いを持つ方も多くいらっしゃいます。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、奈良に根ざした優良な工務店の存在です。大量生産や画一的なデザインではなく、暮らす家族の価値観に寄り添い、風土に合った家を一緒につくってくれる心強いパートナーです。

そして、私たち『ナラタテ』は、そうした「こだわりの家を建てたい人」と「信頼できる地元工務店」をマッチングする住宅相談窓口です。雑誌『奈良すまい図鑑』の編集で培った確かな目線で、お客様の想いをしっかりと受け止め、最適なパートナー探しをお手伝いしています。

土地探しから工務店選び、資金計画まで、家づくりのすべてを中立な立場でご相談いただけます。
雑誌『奈良すまい図鑑』編集部が運営するからこそ、安心と信頼のサポートをお届けします。

 

■まとめ|暮らしを大切にする人にこそ奈良を

奈良は、都市部のような派手さはありませんが、安心・教育・支援・環境と、暮らしの土台となる条件がとても整っています。そして何より、この土地での暮らしを本当に豊かにしてくれる工務店がたくさんあるということを、私たちは日々の取材や相談を通じて感じています。

「どこで建てるか」だけでなく、「誰と家を建てるか」も重要な時代。
奈良での家づくりを考え始めた方は、ぜひ一度、私たちナラタテにご相談ください。

子育て世代の家づくりにはイチから間取りを相談できる工務店や設計事務所がおすすめ。

ナラタテでは信頼できる担当者がいる住宅会社をご紹介しています。

まずはお気軽にご相談ください。ご来店予約はこちらから

ナラタテ押熊店ニューオープン♪

【まるで森カフェ?】住宅会社紹介カウンター『ナラタテ』が押熊にオープン!

 

奈良の住宅会社紹介カウンター『ナラタテ』押熊店

 

家づくりどこから始めたらいい?そんな方に寄り添う、住宅会社紹介カウンター『ナラタテ』に奈良で3店舗目となる押熊店がオープンしました!

ならやま大通りを東に向かってひたすら走り、奈良大学を過ぎたあたりで右折、400mくらいのところに位置する、まるで、森の中の秘密の隠れ家的なカフェにやってきたような心がときめく空間。

ヴィンテージアイアンのフェンスに、アンティーク風の無垢材ドア。
そして、はめ込まれたガラスブロック。
真鍮の表札がやさしく迎えるこの場所は、以前カフェとして営業されていました。

室内には、木のぬくもりと居心地のよさが漂い、訪れる人をやさしく包み込みます。
そのナチュラルで温もりある雰囲気そのままに、
「ナラタテ押熊店」として新たに生まれ変わりました。

ナラタテ押熊店 森カフェ 住宅会社紹介カウンター

 

カフェだと思って通り過ぎちゃうかも?

ナラタテ押熊店 住宅会社紹介カウンター

そのくらい可愛いナラタテ押熊店。

 

「ナラタテ」とは?

 

理想の家づくりがしてみたい。だけど、何から始めたらいいのかわからない。

自分たちにピッタリの住宅会社って、正直なところ全くわからない…。

そんなお悩みに寄り添うのが、住宅会社紹介カウンター『ナラタテ 押熊店』です。

 

「ナラタテ」では、新築一戸建てはもちろん、戸建てやマンションのリフォームを検討中のご家族に向けて、ご希望や条件にぴったりの住宅会社をご紹介しています(※相談・紹介はすべて無料)。
また、家づくりの進め方や予算など、家づくりに関するさまざまなサポートを行っています。

 

奈良には、オリジナリティあふれる空間づくりを得意とする、素敵な工務店が数多くあります。

「ナラタテ」では、多彩な選択肢の中から、ご家族のライフスタイルやご希望に最適な工務店をご紹介させていただきます。

新築やリフォームをお考えのご家族の、

「こんな家に住みたい」「予算はこのくらいで」「土地は奈良のこの辺がいい」。

あらゆるご希望にしっかりと寄り添い、経験豊富なスタッフが、ご家族に最適な地元工務店との家づくりを懇切丁寧にサポートいたします。

ナラタテ押熊店 店内風景 住宅会社紹介カウンター

まるでカフェのような押熊店の店内風景。

ナラタテ押熊店 店内風景 住宅会社紹介カウンター

癒しの空間で家づくり相談ができます。

ナラタテ押熊店 店内風景 住宅会社紹介カウンター

ナラタテのアドバイザーは、全員が住宅雑誌の編集者。

「ナラタテ」を運営する株式会社エヌ・アイ・プランニングは、奈良の住宅会社を紹介する住宅情報誌『奈良すまい図鑑』を16年前から発行しています。

アドバイザーは全員、現役の住宅雑誌編集者。
家づくりの最新トレンドに精通し、専門的な内容も中立的な立場でわかりやすくサポートします。

さらに、奈良の工務店を多数取材してきた実績があるからこそ、施工力・デザイン性はもちろん、人柄や得意分野までしっかりと把握。

「信頼できる地元工務店と出会いたい」――そんな方にぴったりの相談カウンターです。

北条工務店 和モダンビーライフ ラグジュアリー モノトーン

工務店は、理想の住まいをゼロから形にできる、オーダーメイドの家づくりが特長です。

家づくりのこと、何でもお気軽にご相談OK!

『ナラタテ』は、奈良で家づくりを考える方のための「住宅紹介カウンター」&「相談所」です。

理想の暮らしを自由に描いていただき、必要に応じて、住み替えや土地探しにも対応できる最適な工務店をご紹介。
相談・紹介はすべて無料です。

「どこに相談すればいい?」「工務店ってどう選ぶの?」
そんな時こそ、ナラタテの出番。

カフェのような心地よい空間で、理想の住まいづくりを一緒に始めてみませんか?


「ナラタテ」は、押熊店のほかに、奈良店と生駒店があり、合計3店舗を展開しています。

【押熊店】奈良市山陵町1459-3📞0120-879-912 営業時間/9:00~18:00(時間外も相談可能)  定休日/無  駐車場/有

ナラタテ生駒店 【生駒店】生駒市小明町446-1📞0120-879-912 営業時間/9:00~18:00(時間外も相談可能)  定休日/無  駐車場/有

ナラタテ奈良店 【奈良店】奈良市三条大路1-7-12📞0120-879-912 営業時間/9:00~18:00(時間外も相談可能) 定休日/無 駐車場/有

 

人気沸騰中の平屋!人気の理由やメリット、注意点とは?

巷で人気沸騰中の平屋。

そのメリットや人気の理由,注意すべき点などをご紹介します。

 

平屋とは、ご存じの通り「一階建ての住まい」
暮らしやすいワンフロアの生活がかなう平屋特有の快適さに加え、シンプルでかつ高いデザイン性を持つ空間の平屋が増えており、「生涯住み続けたい家」として幅広い層に人気を博しています。

ナラタテ参画企業 「マイ工務店」施工事例

何故そんなに人気なのか、ナラタテの視点で考察してみました。

平屋の具体的なメリット

 

①階段がないのでバリアフリーで暮らしやすい

階段がない暮らしは老後も快適に住むことができて安心です。例えば洗濯をする場合、上下移動をする必要がないので、「洗う→干す→しまう」の動線を短縮することができます。

また『キッチンと洗面所を近くに配置する』ことで、「ながら家事」が可能となり、多忙な朝の家事や育児の負担をぐっと減らすことができます。

ナラタテ参画企業「建築工房‐和-」施工事例

②家族の存在を身近に感じられる

距離が近いため気軽に声をかけやすく、家族間のコミュニケーションが円滑になりやすいのは大きなメリットです。

③自由度が高い間取りやデザイン

上層階の重みを気にする必要がないので、二階建てに比べてLDKなどの柱の数を減らしたり、天井を高くすることもでき、広々とした大空間の実現が可能です。他にも、屋根の傾斜を活かした勾配天井による開放感のあるお部屋や、現し梁など二階建てに比べて間取りやデザインの自由度がぐんと高くなり、ロフトや収納スペースなど、屋根裏のスペースをどう活かすかも平屋の楽しみの一つです。また、上層階がないため変形地等でも敷地に合わせた自由な設計が可能です。

ナラタテ参画企業「建築工房‐和-」施工事例

④高い耐震性能

上層階の重みが加わらないため、耐震性が高くなり、地震発生時の揺れや倒壊のリスクを緩和することができます。また、家の高さも二階建てに比べて低くできるので、比較的強風にも強いです。特に災害の多い近年の日本には、平屋はうってつけかもしれませんね。

 

⑤中庭の良さを味わうことができる

「コの字型」や「ロの字型」の家にすることで、プライバシーが確保された「内」と「外」が近い明るく開放的な中庭を作ることが可能なのも平屋ならでは。ガーデニングやアウトドアなどを堪能でき、外部からの視線を気にすることなく簡単に非日常を感じられるセカンドリビングとしても活用できますね。

ナラタテ参画企業「リビングデザイン」施工事例

⑥外部のメンテナンス費用が二階建てと比較して格安

シンプルな構造の平屋はメンテナンスする項目自体が少なく、例えば屋根や外壁の塗装の際、複層階に比べて足場代が節約出来たり、施工面積が少なくて済むため低コストなのも嬉しい大きなメリットです。ただし屋根の面積が大きい場合がほとんどなので、住まいのデザインや素材によっては、二階建てに比べてメンテナンス費用が掛かる場合もあるでしょう。建築時に工務店に相談することを忘れないようにしましょう。

平屋について注意すべきポイント

 

①広い敷地が必須

暮らしをワンフロアで完結させるための理想の間取りを確保するには、十分な広さの土地が必要です。建ぺい率も定められているので、設計の際、敷地の全てを建物の面積にできるわけではありません。思い通りの間取りを実現するためには、広さだけでなく、形や方位もチェックしましょう。

②2階建てに比べてコストは割高

広い土地を必要とする平屋は土地代が高くなります。また、基礎工事や、屋根材も二階建てより多く必要となり建築の坪単価が割高になります。土地探しからマネープランまでトータルで相談できる工務店を選ぶと心強いでしょう。

③間取りに創意工夫が必要

バルコニーがないため、洗濯物干しスペースの確保や、目隠しになるような設計など、間取りのアイデアがとても重要になります。また、開放感を大事にしたい場合は、吹き抜けのある2階建て住宅の方が、垂直方向の広さをよりキープできます。また、平屋ならではの広々とした空間にするために、風の通り道を考えた間取りに焦点を当てるのもおすすめです。

④水害時に心配

海抜の低い土地はできるだけ避けたほうが安心です。購入前に海抜情報は必ずチェックしましょう。

 

 ⑤防犯面での懸念

防犯カメラ、防犯砂利、センサーライト等の設置や、防犯ガラスの窓にするなど、それなりの防犯対策は必要でしょう。

 ⑥プライバシーを確保しづらい

外部からのプライバシーの確保が困難な場合、カーテンの設置はもちろん、窓の位置や間取りへの配慮が必要です。「コの字型」や「ロの字型」の住まいにして窓を内側に設置したり、高い位置の窓や、深めの軒など、プライバシーを守るための視線を遮る配慮が必要です。

また、家庭内のプライバシー確保については、リビングと寝室を離した間取りにするなど、家族の生活リズムを考えて計画します。書斎や趣味の部屋などを設けるのもおすすめです。はなれのような感覚で自由に設計できるのも、平屋特有のメリットです。

おわりに

いかがでしたか?

平屋にはメリットと共に、デメリットもあり、設計時に様々な工夫や技術が必要ということがわかりました。

とはいえ、大空間リビングや、大きな窓、勾配天井、中庭など、おしゃれで自分好みにデザインできてしかもバリアフリーで一生快適に暮らせる平屋。人気沸騰中なのも納得です。

 

しかし、一番大切なのは我が家にあった計画を立てること。予算、土地、家族の考えなど、あらゆる角度からの考察を重ね、大満足の平屋の住まいを作ってくださいね。

家づくりにおいて不安なこと、必要な費用、資金計画など、どうぞお気軽にナラタテにご相談ください。

予約フォームはこちら。

コストをかけるべき場所とは? 後悔のないコスト配分を考えよう

人生最大のお買い物と言ってもいいマイホーム。

予算の計画を立てるにも

何にお金を多く使ってどう計画を立てたものか。

一番に悩むポイントではないでしょうか。




家を建てることが決まって

実際打ち合わせを重ねていくと

大きな金額がたくさん出てきて

後半になると金銭感覚がマヒしてくることも・・・




気づけばはじめに計画していた予算から大幅オーバー!

なんてこともありがちです。

建てた後に「こうしておけばよかった」と思わないように

予算の配分を上手にしておくことが、後悔のない家づくりにつながります。




今回は予算の配分の優先順位をご紹介していきます。

 

目に見えないけれど
大事な場所にお金をかけよう!

 

家を建てるにあたり、『変更するのが難しい箇所』『後からだと多額のコストがかかる箇所』を

最優先させることをおすすめします。




耐震性や耐久性をになう主要構造部。これは命を守る心臓部。

コストカットからまず外すべき箇所です。

外壁や屋根に関しても、災害にかぎらず修繕などのランニングコストを考えると

耐久性を重視して予算をつかうのもひとつの選択肢です。




次に快適性・省エネ性能。日々の暮らしに直結してくる暑さ、寒さは住んでから

「こうしておけばよかった!」と思う大きな後悔ポイントにもあがります。
 

断熱材や気密性を考えた予算分配が大事になります。

また断熱性能が高い省エネ住宅は光熱費ランニングコストも抑えられ、

一年中快適な温度の空間で過ごせることに!

 

性能の高い新築住宅には国を挙げての手厚い補助金も

 

2025年4月からは省エネ基準に適合した住宅しか建てられなくなります。

それぞれの自治体でも補助金制度を出しているのでそれらも併せて考えるのも大切です。

💲価格で見る実例紹介

アンティーク仕上げの高耐震かつ省エネ住宅

2023注文住宅_なかむら工務店
■ 2,800万円台 〈延床面積 145.75㎡(44.09坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在

薪ストーブが似合う❝桧づくし❞の住まい

建材を活かして住み替えたアンティーク調の家

 

暮らし方を豊かにする明るく開放的な住まい

■ 3,500万円台 〈132.48㎡(40.07坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在

伝統技法を用いた和モダンデザイン

奈良すまい図鑑では
  • 価格からみる実例
  • ポイントから見る実例
  • 平屋
さまざまな切り口から住宅の情報をお届けしております。

 

「難しいことたくさん考えるの無理だ~!!」と心配になった方!

ご安心ください。

住宅相談カウンター❝ナラタテ❞では,補助金をはじめ

予算計画、耐震、断熱、お金をかけるべき箇所だけでなく

実例を見ながら、家事動線やライフスタイル

それぞれのお家の計画にぴったりの工務店をマッチングしてご紹介します。

 

いかがでしたでしょうか?

「どこに重点をおいてコストをかけるか」はそれぞれ違うものです。

しっかり事前に家族で話し合い、

工務店に相談するもよし、

予算面でも無理のない家づくりをかなえてください!


ナラタテにはどんな人が相談に来ている?

「来店する人はみんなどんな相談できていますか?」

 

ご来店前のお電話や質問で、このようなご質問を多数いただきます。

今回は、どんなご相談があってどのようにお答えしたのかをお伝えしたいと思います。

我が家が家づくりにかけられる適正予算はいくら?
気になる土地があるけれど、予算に対して高めで相談に来ました。
ー奈良市M様

理想とする住まい環境をまとめられるうちに、「これでは建物にかけられる予算が足りない!」とご相談に来ていただいたM様には、

再度ナラタテのアドバイザーがご要望の整理をさせていただき、お客様の意思確認をした上で

土地から一緒に探してくれる工務店のご紹介をさせていただきました!

じっくり第三者である私たちにお話しされることで、

「エリアへのこだわり、建物へのこだわりのバランス配分が見えた」

とのこと。

ご紹介した住宅会社3社とのファーストコンタクトから比較検討された結果、

建物に十分な予算をかけられる土地選びができる会社を選択されることに!

もし、ご覧のみなさんで「土地選び」でお困りでしたら私たちにご相談ください。

凝り固まっていた考え方を発見し、新しい土地との出会いがあるかもしれません。

子どもが小学校に入るまでにマイホームを考えているけれど、どのエリアがおすすめ?動き出すのはいつがベストですか?ー生駒市O様

ご家族の転勤で奈良に転入されてこられたため、奈良の土地の相場やエリア情報からまずはお伝えいたしました。

そして目標から逆算して家づくりのスケジュールを算出。

安心して家づくりをしていただくため、ファイナンシャルプランナーの資金計画の無料相談を受けていただくことに。

目標とする時期までじっくり計画的に進めておられます!

ーいかがでしたか?同じように悩まれている方はいらっしゃいますか?

「必ず工務店の紹介までしてもらわないといけませんか?」というご質問もいただきます。

そんなことはありません!

家づくりの小さな疑問・不安の解消だけのご来店やご相談も大歓迎です!

私たちは、奈良の住宅専門誌「奈良すまい図鑑」の編集者でもありますので、

お客様のどんな疑問も、不安に思っておられる内容も、すべてが編集者としても勉強になります。

どうぞどんどん、お客様のお困りごと、理想をお聞かせください。

私たちは、奈良の家づくりのスタートの背中を押すお手伝いをしています。

どうぞお気軽にご相談くださいね。

 

(最終更新日:2022年6月7日)

宅地?分譲地?メリットとデメリット

「宅地」と「分譲地」。
土地を探しだすまでは、この言葉の違いをあまり意識しなかったのではないでしょうか。
土地選びをする際、周辺環境や日当たりなどを気にする前に、実はそもそもこの違いを理解しておく必要があるのです!

宅地と分譲地の違い

「宅地」とは土地の登記記録に記載される地目(※)の種類のひとつで、「建物の敷地及びその維持もしくは効用を果たすために必要な土地」と定義されています。
(地目…法律によって定められた、土地を利用状況によって区分したもの。「田」「畑」「山林」など23種類に分けられている。)

一方「分譲地」とは、不動産会社などが広い土地を区画整理していくつかの土地に分けて、宅地用に販売している土地のことです。
つまり「宅地」とは家を建てられる土地のことを指し、その中でもいくつかの区画に分けて販売されている土地を「分譲地」といいます。

気を付けたいポイント

では土地選びの際に、具体的にどのような点に注意したらよいのでしょうか。
宅地と分譲地ではチェックすべきポイントが異なります。

宅地

◎施工業者を自由に選べることが多い。
△電気、ガス、水道などを自分で費用を負担し敷地内に引き込む必要がある。
△隣家や道路との間に段差がある場合に必要になる擁壁代が自己負担になる可能性がある。
△土地の境界がはっきりしていない場合がある。(トラブルに繋がりかねない。)

分譲地

◎電気、ガス、水道などがすでに敷地内へ引き込まれ、擁壁もされた状態で販売されている。
◎土地の境界がはっきりと決められている。
△施工業者が決まっている場合が多い。(建築条件付き土地)
△ある程度、建物のプランが決まっていることが多く、分譲地内で間取りが似通いやすい。

価格とのバランスに注意!

分譲地に比べて安い!と思った宅地でも、実はガスや水道を引き込むための費用が必要だったり・・・
割高な分譲地でも、インフラ整備済と考えると実は妥当な範囲だったり・・・

土地を探す際は販売価格だけで判断するのではなく、その土地がどこまで整備されているのか、という情報を分析していくことが土地探し成功の秘訣です!

「ナラタテ」では、土地を一緒に探してくれる住宅会社のご紹介も行っております。お気軽にご相談ください!

 

(最終更新日:2022年4月4日)