土地探しの際に注意したいポイント! 防火地域と市街化調整区域って知ってる?

家を建てようと思ったとき、

「土地がないと建てられない!」

そう思って土地探しに躍起になってしまいがち。

 

出来るだけコストを抑えて

希望に近い地域や土地面積を購入したい。

 

誰もがそう思い土地探しをすすめていくはず。

なかなか見つからなかったとき、焦ってしまうと思わぬ落とし穴に落ちてしまう、なんてこともあります。

 

ここでは10年以上住宅専門雑誌に携わってきたわたしたちが知った失敗談をご紹介。

土地探しの参考にしていただければ幸いです。

 

 

Case1.理想の家が建てられない!?
更に土地にかかる付帯費用で大幅な予算オーバー

 

やっと念願の土地を購入し、理想の家づくりに向け

建てたい家のイメージや間取り、デザインを考え始めたときに発覚した土地の

防火・準防火地域

 

 

防火・準防火地域とは
火災が起きやすく、被害も拡大しやすい地域
そして、火災を防ぐために対策をしなければならない地域

わかりやすく言うと、

自分の家から火災が起こった場合、
隣の家に燃え移らないように家を建ててくださいねエリア

です。

 

そうすると、家を建てる時にいろいろと制限がかかります。

・屋根は燃えにくい素材を選ぶ

・延焼の恐れのある窓は網入りガラスの防火設備が必要

・外壁など耐火建物にしなければならない

・木造3階建ては要件を満たす必要がある

 

などの、さまざまな制限をクリアしないと建物が建てられません。

そうすると防火仕様に変更しなければならず、思っていたデザインの家は建てられないだけでなく、追加費用で200~300万円かかることに。

 

大幅な予算オーバーとなって、望む性能や間取り、設備をあきらめるという選択をしなければならなり場合もあります。

 

Case1.家を建てられない!!!
「建てられる」けど農林漁業用の倉庫?!

 

働き方が変化し、アクセスのよい土地でなければならないという条件も薄れてきた昨今

駅に近くなくてもいい、程よくのどかで自然豊かな土地を求めるお客様も

増えてきたように思います。

 

車移動が前提で、街からもさほど遠くない場所に

格安で気に入った土地を発見!

「市街化調整区域」と書かれていたけどあまり詳しくなく、建築OKとなっていたため購入。

さぁ家を建てようと工務店に相談したら「建てられません」の返事。

 

市街化調整区域とは
都市計画法で定められている区画で、「市街化を抑制すべき土地」のこと

わかりやすく言うと、周りより今後発展させないと市町村が宣言しているエリアです。

新築の家を建築するということは、開発行為に属するため制限がかかり、自治体などに許可を求め、都市計画法第三十四条の規定にクリアしないと新築だけでなく、建て替えもできません。

 

また、申請に別途費用が掛かり、

申請が下りるまでに半年以上はかかる場合も・・・!

審議の結果NGになることもあると聞きます。

 

発展させない土地ということは、インフラも整ってない傾向があり浄化槽の設置や維持管理費などコストがかかるというデメリットも考えられます。

家づくりははじめてのことだらけ。

早く家を建てたい気持ちから土地探しを急いだ結果、

夢のマイホームへの道が険しくなってしまうなんてことになってしまうこともあります。

 

土地を探すときは、工務店と一緒に!

土地を用意してから工務店に行かなければと思っている方も多いかもしれませんが、全然そんなことはありません!

どんな家が建てたいか、どんなところに住みたいかを相談するところから家づくりは始まります。地域の情報を多く持ち専門知識のある工務店だからこそ、いろいろアドバイスをしてくれたり、インターネットに載るまえの情報などを教えてくれたりすることもあります。

家を建てたいと思ったら、是非工務店へ相談しに行ってください。

 

 

初の「平屋」本。『奈良で住む。平屋に住む。』発売!

平屋の魅力を詰め込んだ「平屋」特集本が発売!

奈良で多くの注文住宅を見てきた「奈良すまい図鑑」編集部であり、

「ナラタテ」のアドバイザーでもある私たちによる、

奈良県初の「平屋本」が創刊されました!

奈良の匠たちが手掛けた実例21邸の魅力を、

写真や間取りと共にご紹介する「奈良で住む。平屋に住む。」です。

憧れの平屋。

最近注目されている平屋。

平屋を選んだ理由、平屋の暮らし、こだわりなど

実際の間取りでこだわりのポイントを詳しく解説、

また多くの写真で平屋の住まいを大公開。

平屋という選択肢が増えること間違いなしの一冊となっています。

本編を一部ご紹介!「間取りで見る」、平屋。

お施主様こだわりのポイントを、「間取り」と共に詳しくご紹介。

本編を一部ご紹介!「写真で見る」、平屋。

平屋特有の美しい外観や立地、空間の使い方などを写真を中心にご紹介。

奈良県下の書店にて発売中。インターネットでも!

是非、実際にお手に取っていただき、

奈良の工務店が建てた素敵な平屋の実例の数々をご覧ください!

またナラタテでは、ご来店前に事前に奈良の工務店を知ることができるよう、

毎月先着10名様に、「奈良すまい図鑑シリーズ」をプレゼントしております。

詳しくはコチラへ!

住宅会社紹介カウンター「ナラタテ」のアドバイザーが編集・発行

「奈良で住む。平屋に住む。」をはじめ、

奈良で家づくりを考えている方のための専門誌

奈良すまい図鑑シリーズを編集・発行している

「ナラタテ」のアドバイザーなら、

平屋をお考えの方に最適なお答えもご用意できます。

お気軽になんでもお聞きください。

住まいの断熱をアップデート!『住宅省エネ2024キャンペーン』で補助金をチェック!

2024年も、気が付けばもう4月。

三寒四温の季節とはいえど、1日ごとに暑さと寒さのアップダウンが激しくて、

エアコンの温度も着るものも定まらず

体調を崩される方も多かったかもしれません。

 

❝一年を通して快適な温度に保たれた住まい❞

「夏涼しくて冬あたたかい」住まいをかなえるには、断熱を見直すことがポイントです!

せっかく性能がいいエアコンに買い替えても、家の温度が外にでてしまったり、外気温に大きく影響を受けてしまったりすると、快適な温度になりにくいうえに光熱費もupする始末・・・。

断熱を考え直す時に必読な、2024年度の補助金をご紹介します!

 

家庭部門の省エネを強力に推進!

住宅省エネ2024キャンペーン

先進的窓リノベ2024事業
子育てエコホーム支援事業
給湯省エネ2024事業

前年に続き、環境省・国土交通省・経済産業省と

3つの省庁が連携して、ワンストップで利用できる補助金制度となっています。

先進的窓リノベ2024事業

2023年に始まった「先進的窓リノベ事業」が、2024年度も継続されます!

家の中の温度が逃げやすいのが窓とドア。

熱損失の大きい窓とドアの断熱を強化することは、

快適な温度の住まいを実現するのに大きな意味を持ちます。

今のお住まいの窓を省エネ効果の高い断熱窓やドアにリフォーム・リノベーションする改修する費用に対して、補助金がもらえる制度です。

 

*一戸あたりの補助金の上限は?
一戸あたり5万円から最大200万円
補助対象期間 2023年11月2日~2024年12月31日までに工事が完了するもの
交付申請期間 2024年3月下旬~予算上限に達するまで

 

子育てエコホーム支援事業

2023年に実施された「こどもエコすまい支援事業」の後継事業として国土交通省管轄で実施される「子育てエコホーム支援事業」。

エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯を対象に、新築住宅を考えていたり、今の住まいの省エネリフォーム&リノベーションを考えていたりする改修等に対して支援する、2024年から本格実施となる補助制度です。

新築の補助金の上限は?
一戸あたり最大100万円
リフォーム&リノベーションの補助金の上限は?
一戸あたり最大60万円
補助対象期間 2023年11月2日以降
交付申請期間 2024年3月下旬~予算上限に達するまで
子育て世帯・若夫婦世帯とは・・・
子育て世代
令和5年4月1日時点で18歳未満(2005年4月2日以降出生)の子どもを有する世帯
若夫婦世代
補助金申請時点において夫婦であることを指します。具体的には、
令和5年4月1日時点で夫婦のいずれかが39歳以下である世帯

 

給湯省エネ2024事業

給湯省エネ2024事業は、

家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、

高効率給湯器の導入支援を行う事業です。

 

実は、家庭の中で最もエネルギー消費量の割合が高いのが「給湯」!

 

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住まいの省エネ化を進めたいとき、給湯器の見直しも大切になります。

給湯器の補助金の上限は?
最大18万円
※エコキュート/ハイブリッド給湯器/エネファーム
いずれか2台まで(戸建て住宅の場合)
補助対象期間 2023年11月2日以降
交付申請期間 2024年3月下旬~予算上限に達するまで

3つの補助金は、併用して使うことが出来ます!!

この三省連携のワンストップ補助制度は、併用することが出来ます。

この制度の詳しい内容は、「住宅省エネ2024キャンペーン」の専用ホームページにて、分かりやすく紹介されています。

ホームページ内にはリフォームしたい部屋や箇所を選択すると、補助額を概算してくれるページも。検討中の方はぜひご覧ください。

また奈良の住宅会社紹介カウンター「ナラタテ」では、これらの補助金を利用してリフォームができる住宅会社のご紹介が可能です。お気軽に予約フォームよりお問い合わせください。

 

注文住宅で知りたいこと special selection

奈良すまい図鑑シリーズから現在発売中の『奈良で注文住宅を建てる2024』!

 

今回は誌面上にて、奈良すまい図鑑編集部が、取材先でよく聞くエピソードや運営している
「住宅会社紹介カウンター ナラタテ」でお受けする質問などを、ピックアップしてお答えしています。

不安や疑問を解消して、注文住宅を建てることがますます楽しみになるためにも、ぜひ読んでいただきたい特集記事です。

その中からいくつかピックアップしてご紹介しますね。
 

  1. 注文住宅の予算の見当がつきません!
    奈良の工務店の注文住宅の相場はいくらくらいですか?
  2. 予算目安があります。お金をかけるべきところはどこですか?
  3. 土地探しに難航しています。みんなどうしていますか?
  4. 賃貸マンションから一戸建てを考えています。マンションは庭に手もかからず、なにより防犯に信用があります。
    一戸建ては庭の手入れや防犯面で劣りますか?
  5. 信頼できる工務店を見つけるにはどうしたらいいですか?

Q.注文住宅の予算の見当がつきません!
奈良の工務店の注文住宅の相場はいくらくらいですか?

A.土地を含んだ総予算で考えます。
 ゆずれない理想のデザインをある程度取り入れようとすると、総予算の相場は税別、5,000万円(例:土地2,000万円、
 建物3,000万円)前後です。(奈良の住宅会社紹介カウンターナラタテ調べ)しかし、このほかに外構費・諸経費も考慮し
 なければなりません。
 そうすると、土地の価格によっても変わりますが、最終的な相場は税別5,500万円前後が多いです。
 しかし、最近はテレワークの浸透で『交通の便の良い立地にこだわらない』というかたも増えています。その場合、
 比較的安い土地を手に入れることができるため、建物にかけられる予算を増やしながらも、総予算は抑えられるケースも
 増えてきています。
 もちろんこの相場は依頼先にもよりますが、価値観をしっかり理解してくれる工務店を選ぶことでコストパフォーマンスが
 高い注文住宅が可能となります。

Q.予算目安があります。お金をかけるべきところはどこですか?

A.何物にも代えがたい安心・安全と、ストレスの原因となる快適性と省エネ、次世代への資産価値の視点から、
 『耐震』『耐熱』といった住宅の性能から考えてはいかがでしょうか。
 国を挙げて、性能の高い新築住宅に手厚い助成金もあります。特に、断熱性能が優れた
 省エネ住宅は光熱費のランニングコストも抑えられ、なにより年中快適温度を手に入れることができておすすめです。

 

Q.土地探しに難航しています。みんなどうしていますか?

A.不動産会社に直接相談へいったり、ネットで検索したり、いまはさまざまな手段で情報を手に入れることができますが、
 編集部おすすめは『工務店と一緒に探す』ことです。
 土地を決めてから工務店探しをされる方が多いようですが、理想の建物は立地の影響も少なくありません。自治体が発行
 しているハザードマップの活用をしながら、土地勘のある工務店と一緒に建物にぴったりの土地探しをすると、あとで後悔
 しない土地や思いもしない掘り出し物があるそうですよ。

 

Q.賃貸マンションから一戸建てを考えています。マンションは庭に手もかからず、なにより防犯に信用があります。
一戸建ては庭の手入れや防犯面で劣りますか?

A.マンションは共有場所が多く管理の手間も省けますがその反面、自由に住まいを彩ることや庭まで暮らしに取り込むことは
 できません。庭について理想があるにも関わらず、手間や防犯のことを考えているなら、ぜひその思いも工務店やエクステ
 リア関連会社へ伝えてください。
 ガレージにシャッターを設けたり、クローズ外構にしたりといった物理的な対策はもちろん、庭に死角を作らない設計や、
 音の鳴る砂利による心理対策、手間やメンテナンスの負担が少ない植栽などを提案してくれます。

 

Q.信頼できる工務店を見つけるにはどうしたらいいですか?

A.実際に工務店や住宅会社と話をするのが一番です。
 でも、工務店や住宅会社へいきなり行くのは気が引けるという場合は、見学会やOB訪問、イベントなどへの参加の機会を
 利用して、実際の施工例を巡りながら各社と接点を持ってみてください。
 予算も決まっていない、土地探しも始めていない、漠然としたマイホームへのイメージだけしかない、という状態で参加す
 るのももちろんOK!実際に行動することでこれらは見えてくるはずです。それでも会社選びやマイホームに対する不安が
 あるなら、住宅相談窓口を利用するのもおすすめです。
 第三者の立場からお客様の要望を整理し、次のステップへの相談に乗ってくれます。

 

 
いかがでしたか?注文住宅を成功させる秘訣は、「思い描いている風景や暮らし方をどんどん伝えること」。
世界でたった一つの注文住宅の醍醐味は、思いを話す楽しさにもあります。
ぜひ、家づくりの過程も楽しんでください。
ナラタテでは、このような質問を気軽にしていただけて、お答えしながら、
ぴったりの工務店をご紹介させていただくことができます。私たち頼れる住宅会社紹介カウンターナラタテにも
ぜひお気軽にお問い合わせの上お越しください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

ご予約はこちらから


	

奈良すまい図鑑シリーズ『奈良で注文住宅を建てる2024』

奈良県で注文住宅を建てたい方のための
住宅専門雑誌
『奈良で注文住宅を建てる2024』(¥1,100税込)が
12月20日に発売されました。

今回は「一冊丸ごと全部奈良!」をテーマに

奈良の工務店で建てた実例33邸を一挙公開‼

注文住宅を建てたい方の不安や疑問の解消に役立つ基礎知識や最新情報、奈良の住宅会社の紹介など情報満載で、奈良での住まいづくりについて考えるときにおすすめしたい一冊です!

さらに深く知りたい企業の資料は、一括で請求できるので住宅会社選びにもとても便利!

 

この『奈良で注文住宅を建てる2024』は、「奈良住まい図鑑シリーズ」より出ている奈良で家づくりをする方のための専門誌です。

住宅相談カウンターナラタテのアドバイザーが編集しています!
ご相談の際、この本を見ていただきながらお話したり、ご紹介させていただくこともあります。

 

これまで、奈良県内でご希望のイメージやライフスタイルを、素敵な住まいとして実現させてきた住宅会社の施工例がたっぷりと掲載されています。

憧れの上質住空間

立地、素材、質感、イメージを思う存分追い求めた邸宅をお施主様のストーリーと併せてご紹介。

イメージが膨らむプラン集

妥協せずこだわった点や、生活スタイルを具現化したポイントを12の住まいからご紹介。

奈良すまい図鑑編集部がセレクトして疑問にお答えする注文住宅で知りたいことセレクション!

奈良県下の本屋さんにて発売中。インターネットでも!

ぜひお手に取っていただき、奈良の工務店が建てた素敵な注文住宅の実例の数々をご覧ください!

ナラタテでは、ご来店いただくことなく毎月先着10名様に同シリーズの最新号をプレゼントしております。
詳しくは

コチラへ!

コストをかけるべき場所とは? 後悔のないコスト配分を考えよう

人生最大のお買い物と言ってもいいマイホーム。

予算の計画を立てるにも

何にお金を多く使ってどう計画を立てたものか。

一番に悩むポイントではないでしょうか。




家を建てることが決まって

実際打ち合わせを重ねていくと

大きな金額がたくさん出てきて

後半になると金銭感覚がマヒしてくることも・・・




気づけばはじめに計画していた予算から大幅オーバー!

なんてこともありがちです。

建てた後に「こうしておけばよかった」と思わないように

予算の配分を上手にしておくことが、後悔のない家づくりにつながります。




今回は予算の配分の優先順位をご紹介していきます。

 

目に見えないけれど
大事な場所にお金をかけよう!

 

家を建てるにあたり、『変更するのが難しい箇所』『後からだと多額のコストがかかる箇所』を

最優先させることをおすすめします。




耐震性や耐久性をになう主要構造部。これは命を守る心臓部。

コストカットからまず外すべき箇所です。

外壁や屋根に関しても、災害にかぎらず修繕などのランニングコストを考えると

耐久性を重視して予算をつかうのもひとつの選択肢です。




次に快適性・省エネ性能。日々の暮らしに直結してくる暑さ、寒さは住んでから

「こうしておけばよかった!」と思う大きな後悔ポイントにもあがります。
 

断熱材や気密性を考えた予算分配が大事になります。

また断熱性能が高い省エネ住宅は光熱費ランニングコストも抑えられ、

一年中快適な温度の空間で過ごせることに!

 

性能の高い新築住宅には国を挙げての手厚い補助金も

 

2025年4月からは省エネ基準に適合した住宅しか建てられなくなります。

それぞれの自治体でも補助金制度を出しているのでそれらも併せて考えるのも大切です。

💲価格で見る実例紹介

アンティーク仕上げの高耐震かつ省エネ住宅

2023注文住宅_なかむら工務店
■ 2,800万円台 〈延床面積 145.75㎡(44.09坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在

薪ストーブが似合う❝桧づくし❞の住まい

■ 2,600万円台 〈延床面積 119.00㎡(36.00坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在

建材を活かして住み替えたアンティーク調の家

■ 2,700万円台 〈延床面積 117.00㎡(35.40坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在

暮らし方を豊かにする明るく開放的な住まい

■ 3,500万円台 〈132.48㎡(40.07坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在

伝統技法を用いた和モダンデザイン

■ 2,500万円台 〈延床面積 114.00㎡(34.48坪)〉■
※設計料・工事費含む
※奈良すまい図鑑 注文住宅2023調べによる
※2022年12月1日現在
奈良すまい図鑑では
  • 価格からみる実例
  • ポイントから見る実例
  • 平屋
さまざまな切り口から住宅の情報をお届けしております。

 

「難しいことたくさん考えるの無理だ~!!」と心配になった方!

ご安心ください。

住宅相談カウンター❝ナラタテ❞では,補助金をはじめ

予算計画、耐震、断熱、お金をかけるべき箇所だけでなく

実例を見ながら、家事動線やライフスタイル

それぞれのお家の計画にぴったりの工務店をマッチングしてご紹介します。

 

いかがでしたでしょうか?

「どこに重点をおいてコストをかけるか」はそれぞれ違うものです。

しっかり事前に家族で話し合い、

工務店に相談するもよし、

予算面でも無理のない家づくりをかなえてください!


9/20発売!奈良すまい図鑑シリーズ『リフォーム&リノベーション2024』

奈良でお住まいの方!
奈良で住まいを考えている方!

 

奈良で活躍する住宅会社情報がつまっている奈良の住宅専門雑誌

『リフォーム&リノベーション2024』(¥880 税込)が
9月20日に発売されました。

こくこくと生活環境は変わっていく中で、リフォームを考える。

中古物件をリノベーションして、生活を始める。

 

住まいづくりについて考えるときに、手に取ってほしい一冊です!
この『リフォーム&リノベーション2024』は「奈良住まい図鑑シリーズ」より出ているリフォームとリノベーションに特化した専門誌です。
これらを編集しているのは、住宅相談カウンターナラタテのアドバイザー!
ご相談時にも、この本を使ってご紹介することもあります。

 

これまで、奈良県内でたくさんの住まいを素敵に変身させてきた住宅会社の
施工例がたっぷりと掲載されています。

マンション
リフォーム&リノベーション

リノベーションやリフォームによって、
新しく生まれ変わった住宅たちを「実例紹介」のコーナーでは写真や図面で紹介。

生まれ育った家を、次世代に残していく。
「再生プロジェクト」

リフォーム・リノベーションの基礎や進め方、
今使える補助金や助成金など、
最新情報もチェック!

奈良県下の書店にて発売中。オンラインでも!

是非、手に取って巧の手によって変身をとげていった家たちを見てください!

ナラタテでは、ご来店不要で毎月先着10名様に同シリーズの最新号をプレゼントをています。
詳しくは

コチラへ!

省エネ性能向上のプロに聞く!暑さ・寒さを解消する 断熱リフォームの考え方。

光熱費を節約できる断熱リフォームのお話

光熱費を節約。

いつも頭を痛める問題ですよね。

この夏も猛暑、酷暑とテレビをつけると騒がれていました。

エアコンの温度設定をセーブモードにしたり、我慢したりした方も多いのではないでしょうか。「家が暑い・寒い」を解決するためにリフォームを考えた方もいらっしゃると思います。

でも、住まい全体の大々的な断熱工事(断熱窓交換、断熱材の設置)

省エネタイプのエアコンを買いそろえるとなると、やはりそれなりの費用がかかります。

あまりお金をかけず
断熱リフォームする考え方があるとすれば?

それは「断熱する必要のある部位だけ」のリフォームです。

家が暑い・寒いから、といって家全体を断熱する必要はないと考えています。いま注目されているのは、「部分断熱」や「居間だけ断熱」と呼ばれる部分断熱リフォームです。

ひと部屋断熱するとすれば「居間」!

すべてを断熱できればもちろんいいのですが、やはりお金がかかってしまいます。そこで、優先順位を決めることが大切になってきます。

ストレスのない快適性を求めるため、滞在時間の長い「居間」を断熱することが最優先だと考えます。では、どこを断熱しますか? 天井でしょうか? 壁でしょうか? 床ですか? それとも窓でしょうか?

断熱の最優先は「窓」

夏の暑い熱気は、なんと70%以上が窓から侵入し、冬の温めた空気の60%近くが窓から逃げる、と言われています。なぜなら、熱の出入りが一番大きいのが窓だからです。

つまり、窓を断熱リフォームすればエアコン等の節電設定温度でも十分快適に過ごせるというわけです。快適性を維持しながら節電にもなります。

「窓」断熱の方法、おすすめ3つ

・ガラスを断熱性の優れた複層ガラスに交換する方法

・既存の窓枠をそのままにさらに断熱窓を設置するカバー工法

・今ある窓の内側から樹脂製の内窓を設置する方法

どれも効果がありますが、私は内窓設置をおすすめしております。なぜなら内窓を設置することにより、消音効果・防犯の抑止力効果・結露対策等の、断熱以外の効果が期待できるからです。

リフォーム費用削減には国の補助金制度も!

合理的なリフォームにも当然ながら費用がかかります。

その対策として国の補助金制度を活用することをおすすめします。

現在、国・各業界を挙げて省エネに取り組んでいますが、家庭でのエネルギー消費量も大きなウエイトを占めており、その削減は大切です。そのため、省エネ対策につながる断熱リフォームに対して国が補助をしています。補助金が利用できる要件はいろいろありますが、ご希望のリフォームが補助金の対象であるかは工事をする事業者様へ確認し、ぜひお得に断熱リフォームされることをおすすめします。

 

教えてくれたのは

企業やユーザーへ向けて、住宅の省エネ性能向上に関するコンサルタント業務のほか、補助金制度の情報提供を主な業務とする「株式会社ノアズ・アーク企画」代表取締役。

株式会社 ノアズ・アーク
企画代表取締役 原田裕久さん
奈良の工務店に聞くリフォームの進め方を動画でわかりやすく!
「住宅リフォームクリニック」

断熱性能は何を見ればわかる?2023年最新補助金情報も紹介

電気代の高騰が家計を圧迫している昨今。

家づくりを始めるにあたり、断熱性能が気になっている人も多いかと思います。
2022年には国の定める断熱性能等級が新しく制定されたこともあり、さらに注目が集まっています。

とはいえ、断熱性能について調べると「UA値」や「HEAT20」など専門用語が多く、難しく感じることも。

しかし、家の断熱性能はこれらの専門用語をきちんと理解することが大切です。

今回の記事では断熱性能とは何か、最新情報も交えて詳しく解説していきます。

 

【 目次 】
1、断熱性能等級って何?
2、断熱性が高い家に住むメリット
3、気密性についても知っておこう
4、高断熱・高気密の家にするには?
5、まとめ

 

断熱性能等級って何?

断熱性能とは夏の熱気や冬の冷気を室内へ入れないように遮断する能力を表します。

断熱性能等級とはこの断熱性能の基準を示したもの。

国で定められていて、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」で規定された住宅の省エネ性能を表す等級を示しています。

これまでは断熱等性能等級4が最高水準でしたが、2022年に断熱等性能等級5、10月には6と7が新しく制定されました。

 

各断熱等級の内容は以下の通りです。

断熱等性能等級

等級1 規定なし
等級2 1980年基準。20年以上前の基準のため省エネ性能は低い。
等級3 1992年基準。一定レベルの断熱性能。
等級4 1999年基準。壁や天井だけでなく窓や玄関にも断熱が必要。
等級5 2022年4月に制定。ZEH基準相当。
等級6 2022年10月に制定。等級4と比較し、暖冷房にかかるエネルギー消費量を約30%削減可能なレベルの性能。HEAT20のG2グレード相当。
等級7 2022年10月に制定。等級4と比較し、暖冷房にかかるエネルギー消費量を約40%削減可能なレベルの性能。HEAT20のG3グレード相当。

 

どの等級を満たすかによって、補助金や住宅ローン減税の金額が変わります。

新築やリフォーム・リノベーションを始める前に、しっかり確認しておきましょう。

断熱性が高い家に住むメリット

断熱性が高い家に住むメリットはたくさんあります。

大きく分けて4つのポイントを見ていきましょう。

 

・夏も冬も快適に過ごせる

外気温は壁や窓を通して家の中に伝わってきてしまうもの。

断熱性が低い家では、夏場クーラーをつけても、太陽光や外の熱気が部屋の温度を上げてしまったり、冬場暖房で部屋を暖めても、壁や窓から入ってくる外の冷気が部屋の温度を下げてしまったりします。

断熱性が高いと室内と屋外で熱を伝えにくいので、夏はクーラーボックスのように涼しさを保つことができ、冬は魔法瓶のように部屋の暖かさを逃がしません。

 

・冷暖房費が節約できる

上記のように室内を一定の温度で保つことができると、冷暖房の使用も最小限で済ませられ、電気代の節約に。

断熱性を上げるにはイニシャルコストがかかりますが、毎月の冷暖房費削減になるため、長い目で見るとかなりのコストダウンにつながると考えられます。

 

・ヒートショック予防

ヒートショックとは気温の変化によって血圧が乱高下し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすこと。

ヒートショックのリスクを減らすためには、暖かい部屋と寒い部屋との温度差をなくすことが必要です。

浴室や脱衣所、廊下やトイレなど寒い空間をしっかり断熱すると、暖房が効いているリビングなど暖かい部屋との温度差をなくすことができます。

 

・補助金がもらえることも

家の断熱性を上げようとすると、費用が高額になりがち。

そんなときは国や自治体が提供している補助金や助成金を活用しましょう。

2023年には新しく下記3つの補助金・助成金制度が始まっています。

  • こどもエコすまい支援事業
  • 先進的窓リノベ事業
  • 給湯省エネ事業

詳しくは過去の記事をチェック「【2023年最新】2023年お得なリフォーム補助金!断熱窓・給湯器・省エネ改修で光熱費対策 先進的窓リノベ事業・給湯省エネ事業・こどもエコすまい支援事業

気密性についても知っておこう

断熱性について調べていると、必ずと言っていいほどセットで使われる「気密性」という言葉。

気密性の高い家というのは、簡単に言うと隙間が少ない家のことです。

特に古い家では、壁や天井、床、窓やコンセントの周りなどにちょっとした隙間が空いています。

高気密住宅は、気密性の高い建築部材や断熱材、気密テープなどを使い、なるべく隙間ができないように建てられています。

家全体が密閉された空間になり、外の空気が入りにくいため、冷暖房も効きやすくなります。

断熱性・気密性のチェックポイント

・UA値

UA値とは家の断熱性の目安のこと。

室内の熱が床や壁からどのくらい外へ逃げやすいかを示す数値で、値が小さいほど断熱性が優れています。

 

・C値

C値とは家の気密性の目安のこと。

家全体の隙間の大きさを測定した数値で、値が小さいほど気密性が優れています。

 

・HEAT20

HEAT20とは「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称。

G1、G2、G3の3段階の断熱基準を定めており、HEAT20が提言する基準を守ると夏も冬もエアコン1台で快適に過ごせる家づくりができるといわれています。

 

これらの値は工務店のホームページなどで公表されていることも多いので、家づくりの際にはこの数値を頭に入れておきましょう。

<id=”anker4″>高断熱・高気密の家にするには?

高断熱・高気密の家にするには実際どのような施策があるのでしょうか。

新築、リフォームに分けて断熱性・気密性を高めるポイントを見ていきましょう。

 

新築

・壁、床、天井の断熱効果を高める

・「外断熱」と「内断熱」の2種類を使い分ける

・高気密・高断熱仕様の窓を採用する

・凸凹の多い間取りを避ける

・ひさしや軒をつくる

 

リフォーム

・窓を高気密・高断熱仕様にリフォーム

過去の記事もチェック「2023年、補助金でおトクに快適!窓の断熱リフォーム

・床と天井に断熱材を入れる

・内壁に断熱ボードを張る

まとめ

夏の暑さや冬の寒さ、それに伴う光熱費の負担を減らすためにも、高気密・高断熱の家にすることはメリットが大きいと考えられます。

ナラタテでは断熱性、気密性に優れた家をつくる奈良県内の工務店を無料でご紹介することができます。

新築はもちろん断熱リフォームについてもお気軽にご相談ください。

ご予約はこちらから

子育て世代必見!参考にしたい間取りアイデア

お子さんが生まれたことをきっかけに「注文住宅を建てたい!」と考える方も多いのではないでしょうか?

新しく家を建てるなら、子育てがしやすく家事も効率よくできるなど、親も子どもも快適に楽しく暮らせる家づくりをしたいものです。

そこで今回は、子どもに目が届くオープンキッチンやスタディーコーナーなど、子育てしやすい間取りと注文住宅のアイデアをご紹介します。

事前に情報収集をして理想の住まいづくりを実現しましょう。

 

【 目次 】
1、子どもに目が届くオープンキッチン
2、畳スペースでごろん
3、リビング階段のある空間
4、リビングに勉強コーナーを設置
5、外で遊べる!庭、ウッドデッキ、軒下空間
6、ゆとりある玄関スペースと大容量収納
7、効率のよい家事動線
8、まとめ

 

子どもに目が届くオープンキッチン

橿原市の注文住宅/建築工房和 施工例

 

料理のため、毎日立つことになるキッチン。

カウンターキッチンやアイランドキッチンなどのオープンキッチンスタイルは、キッチンにいながら家族とコミュニケーションがとりやすく、目を離せない子どもがいても家事を行えて便利です。

目の前に壁がないので、子どもがリビングで遊んでいる姿を見ながら料理もできます。

ダイニングテーブルと隣接するレイアウトであれば、食器を並べてもらったり、料理が出来たら運んでもらったりと子供に頼みやすく、お手伝いの習慣も育めます。

また背面の壁に収納スペースを設置することもできるので、食器や料理道具、キッチン家電などをまとめてしまえ、物が散乱しにくいところも◎。

 

畳スペースでごろん

生駒市の注文住宅/サイエンスホーム奈良店(カーペンターズハウス) 施工例

 

近年、日本の住宅では洋式が一般的となっているため、家づくりをするときに和室を設けるかどうか悩む方も多いはず…

一方で、リビングなどの一角に“畳スペース”を設けるアイデアが人気を集めています。

例えば、お昼寝をするときやおむつ替え、おもちゃを広げて安全に遊べるスペースとしても利用することができます。

畳にはクッション性があるので、ハイハイや歩き始めの時期にもケガ防止の安全なスペースになります。

子どもの遊び道具や寝具は畳下のスペースを活用してすっきり収納◎

 

リビング階段のある空間

北葛城郡の注文住宅/家族の森 施工例

 

小さい子どもはつい好奇心で高いところから飛び降りようとしてしまうことがあります。

階段がリビングにあればキッチンやリビングから注意することができ安心です。

また子ども部屋は2階につくることが多いですが、思春期になると部屋にこもりがちになることも…

リビングに階段があると出かけるとき帰ったときに顔を合わせるため、コミュニケーションがとりやすくなります。

自然と家族がリビングに集まりやすく、子育て世代には人気がある間取りです。

 

リビングに勉強コーナーを設置

 

 

大和郡山市の注文住宅/楓工務店 施工例

 

スタディーコーナーとはリビングの一角に設けられた学習や仕事をするためのデスクスペースのことです。

子どもが小さいうちはお絵かきや絵本を読むコーナーとして使うのもよいでしょう。

ある程度家族の声や生活音が聞こえる空間で勉強すると集中力がアップしやすいともいわれています。

宿題や勉強の途中でわからないことがあれば、すぐに親に聞きやすい環境づくりとしても有効です。

また親の目も届きやすく、個室に行くよりも気軽に勉強に取り掛かれるので、子供の学習習慣もつきやすくなります。

 

外で遊べる!庭、ウッドデッキ、軒下空間

天理市の注文住宅/リビングデザイン 施工例

 

小さな子どもがいる家庭では、安全面に配慮した庭づくりが必要になります。

広い庭には子どものケガ防止に芝生を敷き詰めるのがおすすめ。

人工芝であればメンテナンスフリーで、手入れや草抜きの必要もありません。

ウッドデッキはバーベキューや水遊びでも大活躍。リビングとつながっていると、部屋の中から子どもたちが遊んでいるのを見守ることもできます。

また軒下空間を広くとることで、熱中症が気になる真夏や雨が降っているときでも、外遊びを楽しめます。

 

ゆとりある玄関スペースと大容量収納

天理市の注文住宅/大吉建設 施工例

 

子どもが小さいうちはベビーカーやキッズ用品など玄関に物が散乱してしまいがち。

狭い玄関ではベビーカーひとつ置いただけで玄関を占領してしまいます。

そのため玄関はできるだけ広いスペースを確保するのがおすすめです。

また大容量のシューズクロークを設けると靴だけでなく、子どもの外遊び道具も玄関に収納しておくことができます。

 

効率のよい家事動線

北葛城郡の注文住宅/平岡工務店(Remix Design) 施工例

 

料理・洗濯・掃除のほか一つ一つちょっとしたことが積み重なって大きな負担となってしまう家事の数々。さらに子育て家庭には「育児」が加わってきます。

食事やおむつ替え、着替えなど身の回りのお世話にはじまり、一緒に遊んだり、ケガをしないように見守ったりなどなど慌ただしくなる子育ての毎日を、使いやすい家事動線がサポートしてくれます。

例えば、洗面所とファミリークローゼット、ウッドデッキを一直線上に並べるなど、洗濯物の洗う・干す・片づけるといった一連の動線を短くすると家事の負担を軽減することができます。

家事の中心となるキッチンと洗面所を隣接させる間取りもおすすめです。

 

まとめ

子育て世代の家づくりにはイチから間取りを相談できる工務店や設計事務所がおすすめ。

ナラタテでは信頼できる担当者がいる住宅会社をご紹介しています。

まずはお気軽にご相談ください。ご来店予約はこちらから